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アルカリシリカ反応(ASR)

アルカリシリカ反応(ASR)

2015/10/15

骨材のアルカリシリカ反応を判定するうえで、アルカリシリカ反応性試験(化学法とモルタルバー法)がある。

モルタルバー法は6ヶ月程の期間を要するため、まずは簡易的な化学法により「無害でない」と判定されたものをモルタルバー法で詳細に調査するのが一般的である。

また、既存コンクリート構造物のASR残存膨張量を調査するときには、JCI-DD2法を用い、その結果により対策や補修方法を検討する。ちなみに、ASR反応が進んだ構造物では、残存膨張量は少なくなる。

そのほか、ASRにはペシマム量が存在し、反応性骨材が少ないからといってASR反応が小さくなるとは限らないことに注意する。

最後に、高炉セメントB種を用いたコンクリートは、ASRによる劣化進行の可能性が低い。

 

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