雅シビルアーキ株式会社
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寒中コンクリート

寒中コンクリート

2015/10/27

※日平均気温が4℃以下になることが予想される場合には、寒中コンクリートとしての施工を行わなければ ならない。

 

●寒中コンクリートの養生

(1)寒中コンクリートの養生中のコンクリート温度は、5℃以上に保たなければならない。

(2)寒中コンクリートの養生期間は、下表の圧縮強度が得られるまでを標準とする。なお、この後2日間はコンクリート温度を0℃以上に保たなければならない。

(3)保温または給熱による寒中コンクリートの養生を終わった後は、コンクリートの温度を急激に低下させてはならない。

(4) 寒中コンクリートに耐寒剤の使用を検討する場合は、適用条件を確認した上で、適切な配慮がなされなければならない。

 

     寒中コンクリートの養生を終えてよい圧縮強度の標準(N/㎟)

構造物の露出状態 断面が薄い場合 断面が普通の場合 断面が厚い場合
 ① 連続して、あるいはしば しば水で飽和される部分 15 12 10
 ② 普通の露出状態にあり、①に属さない部分 5 5 5

 

●配(調)合

AE剤及AE減水剤は一般的に使用されており、所要のワーカビリチーを得るのに必要な単位水量を 減らせるほか、適切な空気量を連行することによってコンクリートの耐凍害性も向上することから AEコンクリートを使用する。

また、毛細管の量を少なくするため、水セメント比を小さくする。

 

●JASS5に従う場合、日平均温度またはコンクリート平均温度に10℃を加算し、必要な強度が得られるまでの期間について総和した値を積算温度として、発現強度を推定する。

 

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